小松島市議会 2019-03-19 平成31年予算決算常任委員会 本文 2019-03-19
そのバス停から歩いていける範囲のお店に1軒ずつ訪ねていきまして,この日,外国船が来るということで,パンフレットに載せていいかという交渉をしまして,パンフレットをつくっています。
そのバス停から歩いていける範囲のお店に1軒ずつ訪ねていきまして,この日,外国船が来るということで,パンフレットに載せていいかという交渉をしまして,パンフレットをつくっています。
まして,この水は外国船までに供給している水です。船等,いろいろな所で水を使われております。もし,10年後にこのような建設ありきで,とんとこ走っていて,こういうふうな施設ができたら,誰が責任をとるんですか。 市長にお伺いいたします。あなたは責任をとると言いましたね。どういうふうにして責任をとるつもりですか。お金だけで物事は前へ進むというのでないのです。
まして,外国船あたりも。よく考えてください。よく考えてものを言うてください。 ◎ 杉本委員長 御答弁ありますか。
そこで,例えば何といいますか,この水に何かあるというわけではないですけど,もしそういうことが起きた場合,例えば学校,施設とか保育所とか,また老人施設とか病院,また小松島市で営業をする食品工場の会社とか,また外国船が来たら,それに水を売りますわな。
まして,市民報告会も説明会も,小松島市の一番大切な小松島市民の水道水とか,子どもたちが飲むいろいろな水と,また食品会社がいろいろ使う水と,外国船が入ってくる水等について,これ一番大事なことですよ。この前も,あなたが言っておったけど,水は1滴も漏らしませんと言ったけど,少々は,というような話も聞きましたよ。だから,これはこういうふうな6月議会で議決を求めるということ自体,おかしいですよ。
やはりJRの駅が基本になりますが,昨年もルピアさんの方でもかなり外国の方が見えられたということで,今回外国船が3隻入港いたしますので,その分も含めて今回対応してまいりたい。
また,3つ目の政策となる,未来への活力を育むまちづくりとしてのにぎわいの創出や交流人口の増加に向けての取り組みとしましては,港まつりの花火大会でありますとか,うまいもん祭り,港海鮮朝市,こういったようなさまざまなイベントの開催,それから大型客船時,近年では外国船籍が来ておりますけれども,そういったような観光ボランティアガイドによる外国船の入港時の市内周遊観光などのさまざまな観光振興イベントの実施とともに
◯ 茨木産業振興課長 国内船の場合は特別トン税が入ってくるのですけれども,外国船については,トン税は,残念ながら,入ってこないということでございます。 ◎ 宮崎委員 あるのかと思った。入らんのやね。
それと,港のことなのですけども,54ページに本港地区の周辺活性化事業ということで,350万円が支出されておりますが,ほとんど,ほとんどと言ったらあれやけども,外国船,貿易船が本港地区に入ってきていないような状況で,何とか何らかの活性化策をするべきだとは思うのですけども,これはもうなかなかええ知恵は浮かばぬのですけども,1つの案として,そういう野外彫刻というのですか,こういう現代でも幾つかのモニュメント
◯ 稲田市長 今,4万トンのバースでマイナス13のところが,一応ある企業さんが使っていますけど,1つコンテナターミナルができましたので,それは知っておると思うのですが,それを利用していますので,今まで,ほぼ,外国船の航路,4万トンぐらいの船が来ても,それも含めて利用しておったのですが,コンテナバースができましたので,それとは別にということで,今回,イージス艦の「あしがら」という船が来たのですが,その
流通貿易港としてどのような外国船が入ってくるのかという御質問であろうかなというふうに思います。 平成21年のコンテナ貨物における主な貿易相手国としては,多い順に,輸出ではタイ,中国,韓国,ベトナムでございます。輸入では米国,中国,タイ,韓国となっております。
かつて長州藩高杉晋作は、藩内において攘夷を唱え、下関に砲台を構えて通行する外国船に対し砲撃を加えておりました。そんなある日、晋作は中国の上海に密航したんですね。そこに停泊する世界列強の軍艦を見て、驚きました。これで萩を反撃されるとひとたまりもないと考えたわけでございます。即刻、攘夷に訂正を加えたがために、今度は、いっときではありますが藩から追われる身になってしまったんですね。
それとポートラジオ,VHF局の開設に関しましては,屋敷課長がおっしゃられたように,四国には坂出に1局あるだけでございまして,私ども小松島業者は,緊急事態が起きたときには,VHFを備えておりますタグボートとか,あるいはそのときたまたま入っておる外国船のものを借りるとか,それでも間に合わないときは海上保安庁のVHF局を使わせていただくとかいうふうな,緊急事態の発生時には非常に関係者が四苦八苦しておるということ
そのときに同時に関税法規関係も改正されまして、外国船が入港できるという制度上の改正がなされました。しかしながら、制度上は63年から改正がなされたんでありますけれども、まだ水深が浅いということ、あるいは係留施設が未整備であるということのために、本日現在に至りましても、まだ1船も外国船は入港いたしておりません。したがいまして、特別とん譲与税も1円も徳島に入っておりません。